注文住宅完全マニュアル??これさえ知っておけば理想通りの家が手に入る??


排水管の位置について

注文住宅は自分たちの好きなようにできるのがメリットですが、反対に決めることが多過ぎるのが難点です。中でも間取りはどのようにしてしたら良いのかわからない、という人は少なくありません。そこでちょっとしたコツを頭に入れておくと良いでしょう。まずは間取りを決める際には、排水管の位置を決めておきましょう。そしてその時のコツは、排水管はできるだけ一箇所に集中させておくということです。理由は排水管があちこちに散らばっていると、どの部屋に行っても水が流れる音がするといった事態になるからです。それに対して排水管を一箇所にしておくと、工事費やメンテナンス代が安くすむ可能性が高いです。加えて工事にかかる日数を短縮することができるのです。

傷みにくい家にするために

注文住宅で家を建てる場合、窓の位置を決めなければいけません。基本的には一つの部屋に窓が二つあると良いです。そして位置は北に作るならもう一つは南側、もしくは東に窓がある場合は西にも作るといった具合が理想的です。このような位置関係にあれば、風が通り抜けやすくなり、部屋の中に空気がこもるのを防ぎやすくなります。そして空気の通りが良いと湿気がたまらず、家が傷みにくいです。もしも窓を二つ作ることができないのであれば、天窓にしておく方法があります。これならドアを開けて取り込んだ空気を、天窓から逃すことができます。また隣家との距離が近いので、窓を作っても開けられないケースが少なくありません。そのよう時は壁の上部に窓を設置しましょう。これなら外から室内を覗かれる心配が減り、それでいて通風を確保できます。

押さえておくと良いポイント

新しい家にはどの程度の収納スペースが必要なのかを考える際に、現在の家の状況を参考にすると良いです。もしも今住んでいる家の収納が足りないと感じるなら、もっと増やすようにしましょう。そして収納といえば、屋根裏収納を頭に浮かべる人は少なくないです。使用頻度が高くないものを置いておくには便利です。ただし屋根裏に行くには梯子を取り付ける必要があり、年齢が高くなると使いにくくなります。さらに地震があった際には、屋根裏から荷物が落ちてくる可能性があるのです。そのため屋根裏収納を作る前に、本当に必要なのかどうかを十分に検討してからにすると良いでしょう。それからコンセントの数は重要で、少な過ぎると非常に不便です。後悔しないために、少し多いかなと感じるくらいの数のコンセントを設置しておきたいです。

大阪の注文住宅を購入する時は、自治体の条例を確認しましょう。決められている建物の高さなどを確認してから設計することが大切です。