住宅設計にパッシブデザインの要素を取り入れましょう!!

パッシブデザインとは?

パッシブとは、「受け身」という意味で住宅設計におけるパッシブデザインとは、太陽の熱や風を積極的に受け入れて快適な環境を作ろうというデザインの手法です。
昨今では、換気を積極的にすることが推奨されているので、その観点からもパッシブデザインを取り入れた住宅を設計することは重要になってくると思います。今回は、風を中心に書こうと思います。

風が通る住宅は風が良く吹く方位を知ろう!!

風は地域によって多く吹く方位があります。
それは、地形や周辺の建物によっても異なりますが、その多く風が吹く方位を把握して住宅設計をすることがパッシブデザインには有効です。

南風が多い地域では、南側に窓を設けることで住宅に風が良く入ります。
あとは風の出口をどこに設けるのかが重要になってきます。

共有空間は風が通りやすい部屋にしよう!!

住宅には、いろいろな部屋が必要です。
全ての部屋に風の入り口と出口を設けることは難しいので、リビングなどの共有空間を介して風の通り道を作ることが有効です。
リビングの風通しを良くすることで、隣接した寝室などの部屋も風の通り道ができて住宅全体に風が良く通る住宅を設計することができます。

風通しの良さは温度にも影響します!!

風が良く通る住宅を設計することは、外気温に近い温度になるということです。
夏の日中は外気温に近づくのは暑いので嫌ですが、夜は涼しい地域もあると思うので、外気温に近づいてくれるだけで快適に寝られる日も多くなるでしょう。

このように、住宅設計ではパッシブデザイン(風の流れ)を意識した住宅設計をすることで、昨今の状況に適した快適な住宅を作ることができると思います。

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